活动情报

日本語教師会が第122回例会・立萊人力資源の鶴岡総経理が講演

活动情报 by 冯 琳琳

大連日本語教師会の例会にて講演
日本語教育関係者らで結成する「大連日本語教師会」は2016年11月13日(日)、沙河口区中長街の中日入校大連人材培訓中心で第122回の例会を開き、同会員や日本語を学ぶ学生らが参加した。
前半は、大連における日本語話者の就業機会の現状とこれからを発表
前半は、大連における日本語話者の就業機会の現状とこれからを発表
この日はまず、同会の谷口恵会長があいさつ。続く講演では、人材紹介や人事関連コンサルティングなどを手掛ける「立萊人力資源服務(大連)有限公司」の鶴岡秀行総経理が「大連における日本語話者の就業機会の現状とこれから」を発表。鶴岡総経理は、自己紹介からはじめ、「大連の状況」「就職活動の進め方」「学生の皆さんへのアドバイス」などわかりやすく解説しながら、「計画された偶発性理論」なども紹介した。
後半は、これからの “ はたらく ” を考えようをテーマに講演
後半は、これからの “ はたらく ” を考えようをテーマに講演
後半は、「これからの “ はたらく ” を考えよう」をテーマにグループディスカッションとなり、グループごとに発表も行った。
記事
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大連日本語フリーペーパー「Whenever大連」より

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